原発か再エネか?

原発の核廃棄物を処理する幸せな方法が無い中

再エネである太陽光発電所の申し込みが100万キロワットで70機分に成ったらしい

このうち稼動してる太陽光発電所は10%程度だとしても原発10機分とすると結構実用期になった気がする

もう半年待てば30機分くらいは稼動するでしょう

こうなると夜だけは火力発電で行けば輸入エネルギーの量が半減する

そういえば電力会社の買取拒否の理由が電力過剰のときに事故が発生するとの味方が有るが

これはナンセンスだ

太陽光発電所は消費に合わせて供給できる高性能グリッドインバーターが設置され、超安全

過剰供給は有り得ない、太陽光パネルで発生した電圧は限界が有り

負荷が掛からなければエネルギーが流れないし

正常負荷が掛かるとエネルギーが流れる仕組みで安全で無理が無い

下手な理由で買取拒否には無理がある

当然何が何でも全部買い取るなら事故発生も考えられるが

買電メーター以上の売り上げは無いわけだし

大量発電で余って捨てて損する電力は太陽光発電業者なんです

過剰供給で事故の心配は絶対無いから安心して欲しい

これは中学の理科の実験で勉強した簡単な原理なんです


また安定供給に設備投資したり補助金を使うのも良いことで

再エネ活用には国民の幸せな未来があると思います