2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

Paganini Caprice no.24 [HQ] 、、、performed by Alexander Markov.

soeks01m1.cl HV-SENSE PRO改造 動作安定

①400V抵抗よりSBM20のアノードと600V153チップセラミックコンデンサー取り付けA114の(B)ベースに結線 ②追加したA114の(C)コレクターから1KΩ(過電流保護)よりパルス検出用TRの(B)ベースに結線 ⑤SBM20のカソード…

CD44Neoクロック換装 実装 銅チューニング 外部

CD44の外装です、裏に銅板を張った貴重な天板カバーですが、少しの傷が付いてしまいました 多分前のオーナー様の積み重ねの浅い傷だと思いますが後ろの方が多い感じです 前から見た感じは悪くないと思います フロントの、どアップ画像です、クリックで拡…

CD44Neoクロック換装 実装 銅チューニング 内部

CD44内部の画像に成ります CDM-1のレンズです、このレンズは状態が良いです 肝心のNeoクロックの取り付けの状態です、後ろの放熱板に取り付けました 無理なく取り付けました サーボ基板の状態も良いと思います CDM-1目か部分です、此方も極…

CD-44上カバー0.3mm銅張り作業

状態の良いCD44にNeoクロックを取り付けますが その前準備でTOPカーバーの裏側に0.3mm銅板を張ります 貼り付ける面を入念にクリーニングし、乾燥 サイズを合わせて銅板を切断します、上画像は張る前の状態なので銅板が浮いています 放熱用の…

XL-F1Neoクロック換装 実装 0.3mm銅板

今回の機体は割りと綺麗、後期モデルの為塗装がしっかりしている もちろん表示も明るい 後ろもTOPも割りと綺麗 操作面の拡大画像 改造した内部画像と外装 内部の様子、銅版による電源トランスの電磁シールドで静かに成ります 銅箔を巻いた電解コンデンサ…

XL-F1のDACダイレクトOUT端子の様子

真空管ラインアンプ用に合わせた仕様とした 音の良いテフロン単線を贅沢に使いました、各増設端子の配線出しの様子 左から、ノーマルステレオOUT、追加の黄色は同軸デジタルOUT、赤はRーOUT、白はL-OUT とにかく音質重視とした 天板の裏側は…

XL-F1の天板裏に0.3mm銅張り作業

今回はTOP板の裏に張りました、0.3mm銅板を張りその上に天然ゴムを張り作業終了です、軽く指で叩くとノーマルはカーンと長く響きますが、これはコツコツ言います、十分不要振動を吸収してます、黒いゴムはxxxx効果があり読み取りがスゴク安定し…

真空管式ラインアンプ 無接点セレクター 6AQ8ツイン

今回は真空管式のラインセレクターアンプを作りました無接点仕様です 入力50KΩ2系統ステレオ 出力5KΩ1系統ステレオ 二つの入力を別のツマミで音量調節します フロントステレオ入力端子は左のツマミで リヤーのステレオ入力端子は右のツマミです 無接…

YO-YO MA plays Bach

すばらしいこの音源をCD-Rに焼いて何度も聴きました 現在はyoutubeで試聴のみ可能かと思います、とにかくすばらしい演奏です

Taro Hakase on BBC Breakfast 17.03.11 (ひまわり 葉加瀬太郎)

松下12AT7 真空管ラインアンプ ゲイン1倍

低ゲインアンプはMOSの0dbアンプと同じように高鮮度で高解像度です、今回は12V球の12AT7専用に造りました 0dbはゲインは1:1のアンプです 入力インピーダンス25KΩ 出力インピーダンス5KΩ 左右のツマミはクラッシック風にしてみまし…

Emily Bear - Chicago Thanksgiving Day Parade

6AQ8 6DJ8 コンパチブル ラインアンプ

こんかいは積み重ね可能で真空管交換も出来る構造にした 内部に配置したお掛けで外来ノイズに強い 入力抵抗は25Kオーム 出力抵抗は5KΩとハイインピーダンス仕様(ハムノイズの影響は少ない) 当方独自のこの回路は安定動作し音も良い、回路は非公開だが…

XL-F1Neoクロック 真空管バッファー

XL-F1は内部スペースとして開いてる部分はACインレット付近だ、もしココにハイインピーダンスの真空管アンプを組み込むと思いも依らない電源ノイズに悩まされる、そこで今回は本体の裏に十分な大きさのアルミケースを使って真空管バッファーを取り付…

6AQ8 6DJ8 コンパチ ラインアンプ 10db 一品物

有名な真空管の2種の差し替えが可能になりました ヒーターは6VDC点火 +B100VDC シングル動作 左右独立音量調節 入力1、出力1のストレートアンプ 真空管交換のときのTOPに指を入れる穴を開けました(放熱性に貢献) もし交換しにくい時はカ…

THE5Wアンプ 鍋 一品物 珍品です

クリスマス間近なので作ってみました シッカリした造りの片手鍋を入手 大き目のベークライト製ツマミで濡れた手を絶縁できるし錆びない

今日の夕日の後、曇りのち小雨

帯状の光に薄赤く染まった左手前の夕焼け、でもiPhone3GS内臓カメラなので表現が低い この季節夕日は男体山の近くに沈む

Tutu (live) Miles Davis 曲と好きなシーン

友達、、、でも緊張してる、、、いい演奏、、、最後まで聴いて欲しい

OSコンとタンタルコン

OSコンは理由があって製造中止、好んで使った時期も有ったが漏れ電流のノイズが凄かった 比べて普通のタンタルは小型で電流ノイズも少なく使いやすい 最近は思い出したようにタンタルを使うようになったが困ったこととに近所のパーツ屋から いつもの型番が…

DCD-F100 Neoクロック 換装 実装 カバー銅板張

改造後の電源部分ですSBD換装、劣化した電解換装、ノイズ対策、放熱フィン追加 サーボICとデジタルデコーダーICにシールドを掛け静かにしました アナログボードです、Neoクロック換装の下準備です DAC周りの銅箔巻電解換装、電解は容量アップと品質アップ品…

DCD-F100電源トランス銅巻き

DCD-F100の電源トランスは裸巻き線で、99%のCDデッキは裸巻き線ですが、贅沢に0.3mm厚の銅板でカバーしました 目的は AC100Vのノイズをカットすること、 電源トランスより直接放出する誘導ノイズを減らすこと デジタル回路が安定動…

DCD-F100天板銅張り

DCD-F100のTOPカバーを0.3mm厚の銅張りにした 鉄より銅は電気抵抗が低いのとサンドイッチ構造になり電磁波と寄生振動を旨くコントロールする 写りは反射が多いですが前回よりずっと綺麗、出来は上 今回もTOP板の裏側は2mm厚天然ゴムを張りまし…

CD-34(CD34)整備と各部分の画像

CD34の整備 CDを挿入すると認識はするがトラックを読まずに停止してしまう レンズをクリーニングしてもトラックを読まずに停止し何度でも同じ症状 サーボ基板を交換してみたが症状は同じでした そこでCDM1メカのDDモーター回転が重いような感じ…