アルミリボン線のハンダ付け

イメージ 1
アルミ缶プルタブと0.9mm銅線と2mmスズメッキ線を付けました、実は此れは非常に特殊な技術です
イメージ 2

イメージ 3
プルタブをニッパーで切り取りましたがびくともしません十分な強度が有ります
イメージ 4

ハンダを厳選してハンダゴテの温度を最適化すると溶接できます、しかしアルミリボン線は絶縁皮膜が有ることとメーカーや年代で耐熱温度にバラつきがありコテの温度で溶け落ちてしまう、D130等の救済がリコーンしないで可能ですが断線の場所により見た目が悪化します。