b-mobile 200kbps Webアクセラレータがボトルネック

※通信速度200kbpsでのご利用時においては、Webアクセスの速度向上のため、Webアクセラレータを使用しています。
(Webアクセラレータとは、画像データなどを圧縮して表示することで、webブラウジングの体感速度を向上させるための機能です。

上記はb-mobileホームページの引用で

MVNOサーバーは通信開始に毎回μ秒ごとに監視を入れてWEBアクセスかを判断している

多分1秒間に100回とか相当細かく監視不正アクセスも含む)

しかしこの監視作業が混雑時間帯にはMVNOサーバー負荷を増大し

混雑時は特に平常時よりもレートが悪化する

WINDOWSマルチタスクが固まるのと状態は似ているから(一つの処理に待たされる欠点)タイムアウトまで
待たされて、PINGが5000msなど半端でない大きな数値が出てしまう

結局混雑時間帯はWEBアクセスで動画や画像を見るユーザーは少ないので

混雑時間帯だけでもWEBアクセラレータを解除すればMVNOサーバーの負荷が激減して

通信は快適になる、1回1回のPINGの応答も速くなり050会話などは非常に快適になる

そもそも混雑時間帯は何をしても速度が遅いから何もしないと早く成りそう

データーフリー端末の良い部分はココに有ると思うし

通信が詰まると誰も得しないし、損するのは会社もユーザーも同じだ