050通話にはPINGが大事 MVNO

むかし現役のアマチュア無線家時代を思えばSSBで通信が格好良く憧れました

MVNOで帯域と言えば全体の通信速度を意味するようですが

多少途切れても高速なら大きなファイルもOKみたいな感覚ですが

こと通話といえば途切れると意味不明で会話が成立しません

そこでPINGの応答速さが途切れる原因になってるようです

050通話は意味が理解できるまで延長しますので回線占有率も上がる悪循環

通信速度は安定していれば40KBPSでよいわけで

無線通信のSSB通信の事を思えば片方向5KBPSでも声になる訳です

双方向ですと10KBPS以上は必要ですが

1MBPSの高速でもPINGが1秒(1000mSEC)などど大きい場合は

連続した音声は得られにくく会話が壊れるでしょう

ですから、050通話でもっとも重要なのは音質は悪くとも途切れない事、これだけです

高音質で大事な会話がしたければ30秒/21.6円の音声通話をすればよいだけです

変わりにNETラジオ等は多少途切れても構わない人が多いと思いますから

連続したストリームのダウンロードはベストエフォート方式を適正に適応してよいと思います

ただターボONはきっちりLTE100MBPS、3Gで5MBPS出さないと
iijmio-dも頑張ってほしい